日本で栽培をされているアテモヤの品種は大きく3つで、【アフリカン・プライド】と【ジェフナー】と【ピンクス・マンモス】です。それぞれ収穫時期や果実の重さに違いがあります。
【ピンクス・マンモス】はアテモヤの中でも古い部類に入る品種です。中熟性で10月下旬から収穫が可能になります。樹勢が強く、結果期になるがやや遅いことが特徴です。
ピンクス・マンモスの果汁は500~1000gと比較的大きくなっています。種子数に対する果肉の比率が高いのも特徴で、加工時の種子の除去がしやすい品種でもあります。
追熟後の肉質がよく、たた酸味のある爽快な味をしており、芳香が強く発せられます。
それぞれの良さを生かしつつ、日本国内の暖かな地方で栽培が進められています。
